食べた後にすぐ寝ると「牛になるよ」「太るよ」なんてよく言われますよね。
実は牛になるどころじゃありません! 食べた後にすぐ寝てしまうと内臓に超悪いのです!!
すごく簡単に言うと、睡眠が消化の邪魔をしてしまっているので、結果、消化器官に多大な負担がかかっている、というわけです。
そして、体に負担がかかっているせいで良質な睡眠も取れなくなるそう…。
朝起きて胃がもたれている状態というのは、
一晩中、主が食べた食物を消化しようと頑張りましたが、無理でした…(涙)。 という胃の悲鳴ですね。
胃が可哀想です!(笑)
いつも頑張ってくれている“胃”の為にも、食べてから3時間は起きているように心がけましょうね!
あ、寝なければ食べた後横になっている分には良いそうです。
まぁ、ついでに眠気もセットで訪れそうですが…。